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ラブソングができるまで/感想


2007年04月21日公開の映画「ラブソングができるまで」を見た。

ラブコメの王道を行く(安心)ストーリー。曲作りから展開する恋愛模様を軸に、人間の尊厳や人生の再出発をサラリと表現するスマートさも。

セクシーなヒュー・グラントにキュートなドリュー・バリモア、魅力全開の主役二人。豪快なソフィーの姉さんに妖しい歌姫コーラ、強烈なインパクトを放つ脇役二人。このユニークなキャラクターについつい目がいってしまう(笑)

舞台は音楽業界。いろんな楽曲を楽しめるのもうれしい。なんといっても「Pop! Goes My Heart」!頭からメロディが離れないし、PVは最高に笑えて面白い。

ストーリー、キャスティング、音楽がうまくはまった楽しく爽やかなラブコメ作品だ。

評価 評価3.5

ストーリー:
80年代に爆発的な人気を博した5人組、“PoP”のメンバーだったアレックス。しかし、解散後に発売したソロアルバムが泣かず飛ばず。今では、過去のスターとなっていた。ある日、若者に絶大な人気を誇るシンガー、コーラ・コーマンからアレックスに、曲の依頼が入る。またとない復活のチャンスだが、曲を書くのは10年ぶりで、作詞が出来ない。そんな時、自宅の植木係りとして雇ったソフィーに作詞の才能があることに気が付く―。

監督:マーク・ローレンス
キャスト:ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア、ブラッド・ギャレット、クリステン・ジョンストン、キャンベル・スコット、ヘイリー・ベネット
2007年/アメリカ

サントラ:『ラブソングができるまで』

公式サイト:「MUSIC AND LYRICS ラブソングができるまで」

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テーマ : ラブソングができるまで - ジャンル : 映画

ホリデイ/感想


2007年03月24日公開の映画「ホリデイ」を見た。

ただ甘いだけでなくちょっぴりほろ苦さのあるラブコメ作品。

強く惹かれるような恋模様(ストーリー)ではなかったが、キャストの持ち味を活かした愛らしいキャラクターがとても良かった。

キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレットはもちろん、ジュード・ロウやジャック・ブラックまでもがかわいらしく見えてくる。ちょっとした仕草やセリフにキュンとさせられるのだ。

豪華なキャスト(カメオ出演含)も見所の一つではあるが、家や家具、食器、小物などインテリアを見るのも楽しい。

そして、随所に「映画」への愛を感じられるのも良かったと思う。

評価 評価3

ストーリー:
傷ついた心を癒すため、見知らぬ土地に旅立つ事を衝動的に決心したアマンダとアイリス。ネットを通じて知り合った二人は、ロスとロンドン近郊にあるお互いの家を2週間だけ交換(ホーム・エクスチェンジ)する事に。こうしてロスからロンドンにやってきたアマンダは、同棲していた恋人と手ひどい別れをしたばかり。一方のアイリスは、片思いしていた同僚の婚約発表により失恋…。新しい土地で彼女たちを待っていたのは、美しい家と思い掛けない出会いだった―。

監督:ナンシー・マイヤーズ
キャスト:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック、イーライ・ウォラック、エドワード・バーンズ、ルーファス・シーウェル、ミフィ・イングルフィールド、エマ・プリチャード、シャニン・ソサモン、サラ・パリッシュ、ビル・メイシー、シェリー・バーマン、キャスリン・ハーン
2006年/アメリカ

サントラ:『オリジナル・サウンドトラック ホリディ』

公式サイト:「The Holiday ホリディ」

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テーマ : ホリデイ - ジャンル : 映画

ハッピーフィート/感想


2007年03月17日公開の映画「ハッピーフィート」を見た。

期待に反して、見終わった後暗い気持ちになる作品である。

キュートなキャラクター、軽やかな歌とダンス、美しいCGと表面は明るく楽しげだが、中身は伝統継承、個性尊重、環境問題とかなりシリアスなものになっている。

後半メインとされた環境問題については、人間は滅びないといけないのかもしれないと思わせるくらいに重く描かれており、暗い気持ちになった。押し付けがましい感じが多少気になるが、環境問題を考えるいいきっかけにはなる。

全編奇妙な特技(個性)をもったマンブルの成長記で通してくれていたら、作品としてもキレイにまとまっただろうし、楽しい気分にもなれただろうに…と残念に思った。

評価 評価2.5

ストーリー:
皇帝ペンギンのメンフィス(ヒュー・ジャックマン)とノーマ・ジーン(ニコール・キッドマン)夫妻に、息子のマンブル(イライジャ・ウッド)が誕生。生まれて間もなくしてパタパタと足を動かす妙な癖を披露したマンブルは、その後立派な小学生に成長する。しかし、ペンギンにとって大事な歌の授業中に、音痴であることが発覚してしまう―。

白銀の南極を舞台に歌って踊る世界一クールなペンギンたちが贈る、笑えて泣けるハートフル・ストーリー。

第79回アカデミー賞 長編アニメ賞受賞。

監督:ジョージ・ミラー
声の出演:イライジャ・ウッド、ブリタニー・マーフィ、ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン、ヒューゴ・ウィーヴィング、ロビン・ウィリアムズ、カルロス・アラズラキ、ジェフ・ガルシア、ロンバルド・ボイアー、マグダ・ズバンスキー、ミリアム・マーゴリーズ、アンソニー・ラパリア、E・G・デイリー、ブラザー・トム
2006年/オーストラリア・アメリカ

サントラ:『ハッピーフィート』
本:『ハッピーフィート』単行本・絵本・シールブック・ぬりえブック

公式サイト:「Happy Feet ハッピー フィート」

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テーマ : ハッピーフィート - ジャンル : 映画

ナイト ミュージアム/感想


2007年03月17日公開の映画「ナイトミュージアム」を見た。

第26代アメリカ大統領のルーズベルト、アメリカ先住民のサカジャウィア、古代エジプトのファラオ、オクタヴィウスとグラディエーター、西部開拓時代のカウボーイ、アッティラとフン族、ネアンデルタール人、コロンブス、ティラノサウルス、アフリカの動物、モアイ像。
博物館の展示物が夜になると動き出す!考えただけでもワクワクものだ。

コメディ作品としては、ラリーと展示物の攻防戦だけでも充分楽しめるのだが、そこに親子関係の修復と王家の紋章奪還エピソードを盛り込みドラマとアクションも(そこそこ)楽しませてくれる。

こんな博物館があったら行ってみたいと思ったほど(笑)冒険心をくすぐられる作品だ。

評価 評価3.5

ストーリー:
ニューヨークで暮らす失業中のラリー(ベン・スティラー)は前妻が(キム・レイヴァー)が再婚すると知り動揺する。愛する息子ニッキー(ジェイク・チェリー)とのきずなを保つために、ラリーは自然史博物館の深夜勤務の夜警員の仕事を引き受け、真夜中に警備を始める。ある夜、展示物が魔法を使ったように生き返り、ローマのグラディエーターやカウボーイたちがジオラマから飛び出して戦いを始め―。

監督:ショーン・レヴィ
出演:ベン・スティラー、カーラ・グギーノ、ディック・ヴァン・ダイク、ミッキー・ルーニー、ビル・コッブス、ジェイク・チェリー、ロビン・ウィリアムズ、ミズオ・ペック、ラミ・マレック、リッキー・ジャーヴェイス、アン・メアラ、キム・レイヴァー、スティーヴ・クーガン、ポール・ラッド、オーウェン・ウィルソン
2006年/アメリカ

サントラ 『オリジナル・サウンドトラック ナイト・ミュージアム』

公式サイト:「NIGHT AT THE MUSEUM ナイトミュージアム」

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テーマ : “ナイト ミュージアム” - ジャンル : 映画

BOBBY ボビー/感想


2007年02月24日公開の映画「ボビー」を見た。

人種差別、貧富の差、ベトナム戦争、当時アメリカが抱えていた問題をアンバサダーホテルにいた22人のたわいない一日(日常)に絡め描かれているので、前知識がなくてもすんなり観ることができる。

豪華キャストによるたわいない日常エピソードは少々退屈に思ったものだが、ロバート・F・ケネディの暗殺には、ホテルにいた人々と同じように衝撃を受け、涙が止まらなかった。

表現方法はストレート過ぎる嫌いがあるが、ロバート・F・ケネディの演説が古臭く感じなかったことは、現代も同じような問題を抱えているということであり、憂いを抱いた。

評価 評価3.5

ストーリー:
1968年6月5日。アメリカ国民の希望、ロバート・ケネディ=“ボビー”が凶弾に倒れる16時間前、現場のL.A.アンバサダー・ホテルには、様々な人種、年齢、階層、境遇に属する22人の人間たちがいた。それぞれのときが交錯しながら時間は流れていき、不安や苛立ちを抱える者、辛い現実に直面している者たちがいる。それでも人々は明日への“希望”に満ちていた。だが、誰一人として、これから起きる事件を知る由もなかった―。

監督:エミリオ・エステベス
出演:アンソニー・ホプキンス、デミ・ムーア、シャロン・ストーン、リンジー・ローハン、イライジャ・ウッド、ウィリアム・H・メイシー、ヘレン・ハント、クリスチャン・スレイター、ローレンス・フィッシュバーン、フレディ・ロドリゲス、ニック・キャノン、エミリオ・エステヴェス、シア・ラブーフ、ブライアン・ジェラティ、ジョシュア・ジャクソン、ジェームズ・マースデン、マーティン・シーン、ジョイ・ブライアント、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、キップ・パルデュー、ヘザー・グレアム、ハリー・ベラフォンテ、ジェイコブ・ヴァーガス、スペンサー・ギャレット、アシュトン・カッチャー
2006年/アメリカ

サントラ:『ボビー オリジナル・サウンドトラック』

公式サイト:「BOBBY ボビー」

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

ドリームガールズ/感想


2007年02月17日公開の映画「ドリームガールズ」を見た。

迫力あるソロ、美しいコーラス、煌びやかな衣装、華やかなステージ。観て聴いて楽しい作品。

一人の人物(人生)に焦点をあてるのではなく、ショービジネス界の実情を描いている。ストーリーを追っていると、エフィーの物語?カーティスの物語?と思い違いをしてしまうところがあるので、感情面(共感)ではなんとも落ちつかない感じがする。

そのストーリーでの不協和音をかき消してくれるのが音楽だ。
この作品は9割方歌であるが、セリフをメロディに乗せるのではなく、「歌」そのものなので違和感なく観れる。その中でも、ディーナ(ビヨンセ)の『Listen(リッスン)』がとても好きだ。売れる為にカーティスの言いなりだったディーナが初めて自分の心情を歌った(魂のこもった)もので、唯一心震えた曲。

とにかく全てが華やかであったが、なんだかんだ言っても、ビヨンセの美しさに見惚れっぱなしだったような気がする(笑)

評価 評価3.5

ストーリー:
エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューするが―。

第79回アカデミー賞、助演男優賞(エディ・マーフィ)、助演女優賞(ジェニファー・ハドソン)、美術賞、衣装デザイン賞、歌曲賞(リッスン/ラブ・ユー・アイ・ドゥ/ペイシェンス)、録音賞の6部門で8ノミネート。

監督:ビル・コンドン
出演:ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソン、アニカ・ノニ・ローズ、ダニー・グローヴァー、キース・ロビンソン、シャロン・リール、ヒントン・バトル、ジョン・リスゴー、ロバート・チッチーニ
2006年/アメリカ

サントラ:『ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック』

公式サイト:「ドリームガールズ」

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テーマ : ドリームガールズ - ジャンル : 映画

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